伝統的な“鋳造”の技術で
様々な製品を支えています。
私たちが行うのは“アルミ鋳造”。
使われる砂型鋳造製法は、
大仏や鐘などを作る際にも用いられる、伝統的な製法です。
職人の手から手へと受け継いできた技術を、
“今”、求められるものづくりに活かす。
MADE IN JAPANの誇りを胸に、
様々なお客様・製品を手掛けています。
小林合金所の強み
“もっと高い品質”を
常に求め続けています。
私たちが今行っている製造方法や業務フローは、本当に適切なのか――。
常に問いかけ、より良い方へとアップデートを続けられるように、様々な工夫を行っています。
偽らず、嘘をつかず、謙虚に誠実に。
私たちは実直さを武器に、品質の向上のために日々向き合い続けています。
多品種小ロット、
オリジナル製品など
幅広いニーズにお応えします。
旧車のホイールや自動車のアフターパーツなどを中心に、幅広い製品を手掛ける当社。
一般的なアルミはもちろん、4A、3Cなど、金属メーカーが開発した特殊な合金などの加工も得意としております。
DLVの認証も取得し、外国産の合金の加工をお引き受けしたことも。
中小企業だからかなう小回りと対応力を武器に、アルミ鋳造のことならどんなご要望にも真摯にお応えいたします。
発注~納品までの流れ
お問い合わせ
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お打ち合わせ・お見積り
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ご契約
製作に入ります。
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納品
お客様のもとにお届けします。
※技術的なご質問などには少しお時間を頂く可能性がございます。
私たちと一緒に働きませんか?
伝統的な技術を伝承し、未来へ繋いでくれるフレッシュな人材を求めています。
小林合金所で、一生ものの技術を身に付けませんか?